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私の鬱(うつ)と妻の鬱病の治療

私の鬱(うつ)と妻の鬱病の治療 > 妻のうつ病1



〇うつ病であることを伝える難しさと現代社会の問題点

現在、私の妻は欝病です。うつ病から脱却した私よりも早く発病し、病気になってから長い年月が経っています。

妻がうつ病であることを教えてくれたのは、私がうつ病であることを伝えた時でした。それまでは全くそんな話をしてくれたことがありませんでした。実際に妻がうつ病であるのだろうか、と疑問に思うことはありません。通常、社会生活においても家族内においても、普通に生活していたら「この人はうつ病なんじゃないだろうか」と思うことはまずありません。妻は、普通だったのです。

自分がうつ病であることを伝えるのは非常に勇気がいるものです。妻はうつ病であることを教えてくれたとき、私が別れてしまうのではないかと怖かったと言っていたのを今でも覚えています。今やうつ病が社会的に認められつつあるとしても、うつ病に対して正しい認識が浸透していないのも事実。親しい仲でも、自分がうつ病であることを伝えるのは怖いというケースはあります。それがうつ病の人が増えている一方での問題点であると私は思っています。私と妻の場合、私自身もうつ病であったためうつ病と聞いても動揺はしませんでした。

続きます。